新 築
Kodate
本当のオンリーワン住宅をご提案！
エフトアイホームでは、構造部分・断熱部分・意匠部分と家が形となるまでの全ての事について、いつも詳細的に考えております。それは、人も十人十色であるように、家もそこに住む人によって1つとして同じものは無く、お客様一人一人違った考えに対応して家造りを行えるようにしたいと考えているためです。仕様を決めてしまうといつも同じような型にはまった家になってしまい、本当のオンリーワン住宅ではなくなってしまいます。
お客様の声を聴き、お客様と一緒に、お客様だけの仕様で造って行く。
それがエフトアイホームの家造りです。
当社が大切にする考え
考え方 1
丈夫で長持ちする家造り
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地盤調査を必ず行う
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地盤改良工事を行う（地盤調査の結果により行う）
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地盤調査・改良をもとに基礎形状・仕様を決定する
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計算により壁量・壁の配置（四分割法/偏心率）
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接合部（Ｎ値計算・接合金物）を決定する
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防蟻処理工事を行う
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柱の配置位置、構造材寸法等（家の骨組み）を安全な家となる様に決定する
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施工の進行状況により施工性・施工方法を監督により指示確認をする
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施工に関して、第三者（検査機構）による二度の立ち合い検査を行う
考え方 2
暖かい家・涼しい家造り
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断熱性！しっかりとした断熱材選び、断熱材施工を行う
家も人も暖かい上着を着ることで寒さを防げます。
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気密性！空気の漏れをなくす施工を行う
せっかく上着を着て暖かくなっても、空気が漏れると暖かさも一緒に逃げてしまいます。
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可能な限り性能の良い窓を選ぶ！
家の中で窓は、もっとも熱が逃げる箇所なので窓の性能はとても大切です。
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太陽の光の取入れや遮りも考慮
● 寒い時期に太陽の日が差す時は、しっかり取り入れる● 暑い時期に太陽の日が差す時は、しっかり遮る
● 軒の出を調整したり、庇なども取り入れた設計も必要
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風の通り道をつくる
風の通り道をつくれば、夏の涼しい時間帯に家の中の空気を
入れ替えれば、冷房の使用を減らすこともできます。
考え方 3
生活動線・意匠を大切に
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お客様の希望の間取り（動きやすさ、大きさ、収納力 等）
日々の生活がスムーズでやすらぎを感じられる造りになる様
提案を含めて考えて行く大切な部分です。
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意匠上のイメージ（ナチュラルなのか、モダンなのか 等）
イメージによりフロアーの色、壁紙のデザイン、水廻り製品の仕様、外観などを含め決めて行きます。
新築工事の流れ
STEP.1
新築をお考えのお客様からのお問い合わせをいただきます。
STEP.2
日時を打合せし、建物や敷地などのお話をお聞きいたします。
STEP.3
御予算、間取り、仕様、こだわりたい所などをお聞きしたのち、概算見積り、間取りプランを
作成いたします。（お見積り、略プラン1回無料）
STEP.4
何度か打合せ等をして弊社への依頼を決めて頂けましたら
本見積り、契約をして本設計を致します。
STEP.5
本設計の設計図書をお施主様に確認して頂き、承認されましたら
建築確認申請手続きをいたします。
STEP.6
その後、インテリアなど沢山の、仕様を決めていきます。
この頃に地鎮祭も行います。
STEP.7
大部分の仕様等が決まりましたら工程を組み工事着手いたします。
STEP.8
お施主様に完了確認して頂き御清算、御引渡しいたします。
施工の流れ
STEP1：地盤改良工事
STEP2：基礎配筋工事
STEP4：建て方工事
STEP3：基礎コンクリート工事
STEP5：面材耐力壁工事
STEP6：外壁下地工事
STEP8：完成
STEP7：内装下地工事
(ハイクリーンボード)
施工実績
ＫＭ様邸
設計するにあたり考慮した点
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外観は、シンプルでシャープな感じ
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固定階段で登れるロフトが欲しい
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1階の中廊下や外に面しない階段は、暗くなりがちなので吹抜けにして上部窓からの光を取り入れ明るく設計しその他の部分も全て暗くならない様にしました。
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和室は、床の間にアクセントを加えました。また地窓を取る事により直接畳に座っていても風を感じられる様にしました。
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個室には、大容量のクローゼット収納を設け、キッチンには可動棚による食品庫的収納脱衣室にも可動棚によるタオル等の収納スペース設けました。
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LDKに間接照明を取り入れ直接照明とはまた違った演出になるようにし、玄関ポーチには外収納を設け雨にぬれずに出し入れ出来ます。
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写真にはありませんが、階段室に転落防止の手すりが取り付けられてあります。（上り下り用の手すりとは別です。）
